ダウン症のっしー《ntあり??》妊娠中・胎児期の成長を振り返る

ダウン症妊娠中
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ダウン症の赤ちゃんって、妊娠中から異変があるものなのでしょうか?本当にダウン症なのかどうなのかは、産まれてみないとわからないというのが正直なところですが、妊娠中の成長に何か特徴はあるのでしょうか?

実際に我が家のダウン症のっしーの妊娠中の成長を振り返ってみたいと思います。

ntについてはyoutubeでもお話しています。

妊婦さんとしての違和感はあるのか?

のっしーを妊娠したときは、私は36歳で2人目の妊娠でした。1人目のときに、子宮頚管が短いと言われたことがあったので、胎児の健康よりも母体の心配の方がありました。早産になってしまうかも?ということで、自転車には乗らないとか、そんなちょっとしたことを気にかけていました。

1人目のときと違ったことは、つわりが少しあったくらいでしょうか。

つわりは多くの妊婦さんが感じる症状かと思いますので、「ダウン症だから」という特別な症状とは言えないと思います。

出産を終えて、今だから思う異変としては、お腹が張りすぎてパンパンだったことくらいですかね。臨月頃は、すっごくお腹が大きくなりました。こんなに張る?というくらいでした。

が、妊婦健診などで特に指摘されたわけではないですし、気にしすぎと言われればそうなのかもしれません( ;∀;)

妊娠初期から通して思い返せば、ダウン症だから何か異変を感じた、ということは特になかったです。妊婦さんが自分の感覚で、「お腹の中の子はダウン症だ!」と気付くことは不可能に近いでしょう…。

 

胎児の成長に異常はあるのか?

ダウン症の子は、成長がゆっくりと言われています。のっしーも、産まれてからの成長はとてもゆっくりで、体重もなかなか増えません。

では、胎児の頃はどうだったのか?と言いますと、普通だったんです。これが。

エコー写真に「ムチムチ」とか先生に書かれちゃって( *´艸`)順調に大きくなってるな~なんて思ったもんです。こんな感じだったので、成長が遅いとは全く思いませんでした。

 

のっしーが産まれたときも、身長体重ともにいたって普通。正常の範囲内です。

【のっしー出生時】

出産週数 37w4d
体重 2714g
身長 45.9cm

 

妊娠初期から後期に至るまでも、常に「正常の大きさ」だと言われてきました。産まれてからの成長のゆっくり具合が嘘のようです。我が家の場合は、ダウン症だけど胎児期の成長は普通だった、ということになります。

ただ、妊娠8ヶ月頃に心臓病が見つかっています。ダウン症の子は心臓病を持って生まれる子が多いので、そういう意味では妊娠中からダウン症の疑いがあったと言えるかもしれません。ただ、心臓病の子、全てがダウン症ということではないので、これも難しいところです。

 

妊娠9週頃のエコー写真に浮腫NT

出産して、のっしーがダウン症だとわかって振り返ってみて気になるのが妊娠9週の頃の妊婦健診で撮影されたエコーの写真を見返すとNTがあったのでは?と思ってしまいます。

NTとは、妊娠10〜14週の測定で超音波で観察した時に、頚部(うなじのあたり)付近の皮膚が浮き上がってふくらんだ形に見えるものです。NTが厚くなると、その胎児には、染色体の異常とくに21トリソミーの危険性が高くなるという研究報告があります。

首の部分を見ると、くびれがなく「NTがある」という画像に近い気がします。他の子のエコーだと、首の部分が細くなっているんですよね。これがNTだとすれば、つまり、この時点でダウン症に気付くこともできたのかもしれない。ということです。

当時の主治医の先生は「元気で順調」という評価でした。通常の妊婦健診では、そこまで指摘してもらえないのでしょうか…?

産まれてみたらダウン症だったから、そういう風に見えただけでしょうか?うーん。専門医でもない、ド素人なのでわかりませんが( ;∀;)

血液だけの出生前診断NIPTを考える

今、この記事を読んでいる方の中には、お腹の中の赤ちゃんに対して不安に感じていることがあるかもしれません。

ダウン症やその他の障害が気になるという場合には、NIPTという出生前検査が採血のみでできる検査があります。

NIPTとは、妊娠初期の妊婦さんからの採血のみでダウン症等の染色体疾患を高精度で判定できる検査のことです。

本格的な羊水検査などを受ける前段階の新型出生前診断として、近年注目されているようです。

ntの有無だけでは、障害を確定することができません。もしこのまま不安な妊娠生活を過ごすのであれば、きちんと検査をして、陰性を確認して安心できた方がいいかもしれませんね。

ntがあるように見えて元気な赤ちゃんを産んだ人もいます。nt=障害ではないので、心配な場合は詳しい検査が必要だと言えます。

NIPT(新型出生前診断)とは

□NIPTメリット

妊婦さんの腕の採血のみ

妊娠初期に流産のリスクなく、検査ができる

最短1日で検査が終わる

陰性が確認できれば、安心して妊娠生活を送ることができる

デメリットとしては、的中率が98~99%(100%ではない)こと、保険適応外なので20万円ほどの高額費用がかかるということです。

 

ダウン症の子供を実際に持つ母としては、出生前診断の是非についてはいろいろな意見があると思いますが…

私は出生前診断を否定しません。

もし異常が見つかった場合に、中絶を考えている夫婦だとしても、その考えも否定しません。

それぞれの夫婦の選択があっていいと思います。どんな夫婦も、我が子が健康に産まれてきて欲しいと願うのは自然なことです(^^)

出生前診断をして異常がわかると、その後の選択が迫られることもあるかもしれません。

  • 中絶を考える夫婦もいるでしょう
  • それでも受け入れる夫婦もいるでしょう
  • 異常がわかったなら万全の準備をして産みたいと考える夫婦もいるでしょう

逆に、高齢出産で心配だったけど異常がないことがわかり、安心して出産を迎えられるという夫婦もいるでしょう。

チェックしておきたい!NIPT有名クリニック

 

新型出生前診断niptのクリニックを比較したい方は、まとめ記事を参考になさってください。

無認可nipt比較!検査会社/検査内容/費用をダウン症児の母まとめ>>

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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