【ダウン症児の母まとめ】無認可nipt比較!検査会社/検査内容/費用

NIPT
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ダウン症の男の子を育てています。障害のある子なので、将来を考えたときに兄弟姉妹は多い方がいいのでは…次の赤ちゃんを産むときは、さすがにniptで出生前診断をしたいと考えています。

nipt新型出生前診断は、いろいろな情報があります。が、私自身、実際にダウン症の赤ちゃんを出産した経験がある私が検査を受けるならどんなクリニックを選びたいか?という視点でまとめました。

新型出生前診断をこれから受けようと検討している妊婦さんの参考になれば嬉しいです。

nipt新型出生前診断の無認可施設の比較ポイント

ではnipt新型出生前診断の無認可施設を比較するときに、どんな点を比較すればいいのでしょうか?無認可施設では、どのクリニックでのスピードに関しては早いので、それ以外に私が注目した比較ポイントはこちらです。

1、nipt新型出生前診断の検体検査をする会社の信頼度

新型出生前診断は、妊婦さんの腕から採血をして検査を行います。採血をしたクリニックで検査をしているわけではありません。その検査をどこで行っているのかというのが、検査結果の信頼にもかかわってくるようです。

日本国内のnipt新型出生前診断を行っている施設から検査を行っている会社はこちら。

NIPTの検査をしている会社
  • ベリナタ・ヘルス社(米)
  • シーケノム社(米)
  • ナテラ社(米)
  • アリオサ社(米)
  • ユアジーンヘルス(英)
  • ライフコデクス(独)
  • 華大基因科技有限公司(中)
  • BGI社(中)

など

無認可施設ではアメリカなどの海外の会社で検査をしているということがわかりました。

なんでも「国産」というのはなんだか安心な響きがありますが、nipt新型出生前診断に関しては、国産の方が安心かどうかは意見がわかれるようです。

新型出生前診断に関しては、海外の方が進んでいるので海外での検査の方が安心だと考える妊婦さんも多いようですね。

いろいろ調べてみると、実績があり信頼できるのがベリナタ・ヘルス社という結論にたどり着きました。

□ベリナタ・ヘルス社が信頼できると思う理由
  • nipt検査が一般的になってきた2014年頃から世界で多くのシェアを占めてきた
  • べリナタ社だけが唯一学術論文を発表している
  • システム開発を行っているイルミナ社の子会社である
  • イルミナ社はNIPTの検査機器の開発も行っている
  • 東京のクリニックが提携している検査会社の中で最も信頼性が高い

ちなみに中国企業であるBGI社、Berry Genomics社の検査では、過去に出生前検査のミスにより訴訟が相次いでいるという報告もあるようです。

どこの会社で検体を検査しているクリニックなのかは、絶対絶対絶対に確認してから新型出生前診断のクリニックを決めましょう!!!

迷ったら、べリナタ社で検査をしているクリニックを選びましょう。

 

2、検査内容・コースの充実具合

次に注目したいポイントは、nipt出生前診断の検査内容・コースの充実についてです。認可施設では13・18・21トリソミー検査のみとのことでしたが、これでは全ての染色体異常をカバーすることができません。

それぞれの妊婦さんの希望に合わせた検査ができることが大切なポイントではないでしょうか。

とはいうものの、クリニックによってはnipt新型出生前診断の検査コースが10コースもあって、素人が選ぶのが大変だったり…なんてこともあります。

検査内容・コース内容がわかりやすくまとめられているか?選びやすい設定になっているか、などを総合的に判断して比較していきます。

 

3、検査内容に見合った費用か

検査の精度や内容について納得できたら、最後に費用についても確認しておきましょう。nipt新型出生前診断の検査は保険適応外なので20万円程度かかることもあります。

同じ検査内容に見えても、細かいサービスがついていたりして比較すると検査費用が高額になっていることもあるようです。大切なのは、検査内容・サービスに見合った費用かということです。

nipt新型出生前診断は高額な費用がかかりますので、費用に関しても比較ポイントとさせていただきました。

nipt新型出生前診断の有名無認可施設の比較表

nipt新型出生前診断で有名なクリニックを上記のポイント3つで比較してみました。

検査信頼 コース内容 費用
平石クリニック

ベリナタ・ヘルス社

3種

18万円~

奥野医院(大阪)

ベリナタ・ヘルス社

3種

215,600円~

八重洲セムクリニック

ベリナタ・ヘルス社

3種

215,600円~

ラジューボクリニック

ライフコデクス社

4種

80,000円~

ヒロクリニック

国内検査

10種

50,000円~

ミネルバクリニック

ベリナタ・ヘルス社

10種

176,000円~44万円

※費用に関しての評価は、内容と見合わせて当サイトで判断した結果です。詳しい内容についてはランキングでまとめてあります。

nipt新型出生前診断の有名無認可施設おすすめランキング

当サイトで独自に比較をした結果、おすすめ結果はこのようになりました。

1,平石クリニック

 

平石クリニック詳細
検査方法 最短1日 採血のみ

(15分~30分程度)

検体検査先 べリナタ社
検査種類
  1. 基本検査 198,000円(税込み)
  2. 全染色体検査 231,000円(税込み)
  3. 微小欠失検査 253,000円(税込み)
結果報告 最短6日~14日 メールにて
検査推奨時期 妊娠10w~15w6d
(それ以降も相談可能)
予約キャンセル料 なし
同伴者
  • 夫婦同伴の必要なし(未婚可)
  • 子連れでもOK
年齢制限 なし
35歳以下でもOK
検査後のフォロー 追加で羊水検査が必要の場合、費用はクリニック負担
(患者負担0円)
支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
その他特徴
  • 希望すれば性別の判定も可能
  • 認定遺伝カウンセラー在籍で安心
  • 2019年度顧客満足度No.1

無認可施設だと遺伝カウンセラーがいないこともあるのですが、平石クリニックは遺伝カウンセラーの方が在籍しているのが特徴。相談したいことがある場合も安心です。

土日も検査が可能なので予約がとりやすいだけでなく、検査結果もメールで早く届くのが嬉しいですね。万が一陽性の場合はアフターフォローとして、羊水検査の費用を負担していただけます。また当日キャンセルも可能。支払いがクレジットカード対応(例えば、八重洲セムクリニックは現金のみだそうです)。

デメリットとしては、産婦人科医ではないドクターが採血をすることも多いということ。平石クリニックと提携している全国38か所のクリニックは、皮膚科や美容皮膚科など、産婦人科とは関係のないクリニックが多いです。ただし、平石クリニックの新型出生前診断はべリナタ社の検査なので、検査結果の精度は高い。検査の結果がしっかりしていれば気にしない、という方にはいいですが、絶対産婦人科医じゃないと嫌だ!という方には不向きです。

 

2、八重洲セムクリニック/奥野医院(大阪)

 

八重洲セムクリニック詳細
検査方法 最短1日 採血のみ

(60分程度)

検体検査先 べリナタ社
検査種類
  1. 基本検査 215,600円(税込み)
  2. 全染色体検査 242,600円(税込み)
  3. 微小欠失検査 253,000円(税込み)
結果報告 10~12日 メールor来院にて
検査推奨時期 妊娠10w~
予約キャンセル料 不明
同伴者 夫婦同伴の必要なし(未婚可)
年齢制限 なし
35歳以下でもOK
検査後のフォロー 追加で羊水検査が必要の場合、費用はクリニック負担
(患者負担0円)
支払い方法 現金のみ(HP記載ありませんが、口コミより)
その他特徴
  • 産婦人科医が検査を担当するので安心
  • 遺伝カウンセリングは全員受けられる
  • 取り違えや紛失などトラブル過去0件

他院と違う大きな特徴としては、検査を担当する院長が国際出生前診断学会の会員で、産婦人科医としての経験実績も豊富であるということ。採血をするだけとはいえ、専門医の方が安心という方にはオススメです。万が一、陽性の場合は羊水検査の費用を負担してくれるというアフターフォローもしっかりしています。

デメリットとしては、直近の予約が取りにくいこと、全員遺伝カウンセリングが必要なので来院1回とはいえ60分程度の時間が必要だということです。さらに支払いは現金のみという口コミを見かけましたので、多額の現金が当日必要になるかと思われます。

3、ラジューボクリニック

ラジューボクリニック詳細
検査方法 最短1日 採血のみ

(30分程度)

検体検査先 ライフコデクス社
検査種類
  1. ミニマムプラン 88,000円(税込み)
  2. シンプルプラン 132,000円(税込み)
  3. スタンダードプラン 150,000円(税込み)
  4. フルセットプラン 170,000円(税込み)
結果報告 最短6日~平均10日
検査推奨時期 妊娠10週0日~15週6日
予約キャンセル料 当日でもキャンセル可能
同伴者 夫婦同伴の必要なし(未婚可)
年齢制限 なし
35歳以下でもOK
検査後のフォロー 追加で羊水検査が必要の場合、費用はクリニック負担
(患者負担0円)
支払い方法 クレジットカード
その他特徴
  • 最短で当日予約で当日検査も可能
  • 土日の検査も可能

比較的費用が安いラジューボクリニック。ミニマムプランは税込み88,000円~とかなりリーズナブル。ただしミニマムプランは13,18,21トリソミー検査を調べるだけの検査です。その他の障害があった場合はスルーしてしまうので、「親が保菌者である」などの理由でピンポイントで検査したい方以外はあまりおすすめできません。

ラジューボクリニックが検体を検査に出しているライフコデクス社は、ドイツの会社です。日本ではラジューボクリニックの独占契約状態にあるということです。

やはり検査はベリナタ・ヘルス社にこだわった方がいいと思いますが、費用を抑えてピンポイントで検査をしたいという方はチェックしてみてください。

 

4、ヒロクリニック

 

ヒロクリニック詳細
検査方法 採血のみ
検体検査先 日本国内検査
検査種類
  1. 染色体単体検査 55,000円(税込み)
  2. 性染色体検査 性別報告あり 77,000円(税込み)
  3. 性染色体検査 性別報告なし 77,000円(税込み)
  4. ミニマムプラン 99,000円(税込み)
  5. ライトプラン 132,000円(税込み)
  6.  ミディアムプラン 165,000円(税込み)
  7. over35プラン 165,000円(税込み)
  8. スタンダードプラン 198,000円(税込み)
  9. 当院おすすめプラン 220,000円(税込み)
  10. フルセットプラン 264,000円(税込み)
結果報告 通常4~7日 マイページにて表示
検査推奨時期 10週0日~
予約キャンセル料 1営業日前までキャンセル可能
同伴者 夫婦同伴の必要なし(未婚可)
年齢制限 なし
35歳以下でもOK
検査後のフォロー 追加で羊水検査が必要の場合、費用はクリニック負担
(患者負担0円)
支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
その他特徴
  • 双子の検査も可能
  • 特急料金を払えば最短2日で結果がわかる

nipt新型出生前診断では有名なクリニックのひとつであるヒロクリニック。オプションで特急料金を支払えば最短2日で結果がわかるという驚きの早さです。

この結果までの早さは、日本国内で検査をしているからというのが大きな理由です。アメリカなどの海外まで検体の輸送の必要がないのですね。国内の検査の精度が悪いということではないですが、実績からやはりべリナタ社の検査をしているクリニックを選んだ方がいいでしょう。

ただし、双子の場合でも検査ができるというメリットもありますので、ご自身と赤ちゃんの状況に応じてクリニックを選んでくださいね。

 

5、ミネルバクリニック

ミネルバクリニック詳細
検査方法 採血のみ

コースによって父親の口腔粘膜採取

検体検査先 ベリナタ・ヘルス社
検査種類
  1. スーパーNIPT(第3世代)  176,000円(税込み)
  2. ベリファイプラス(第1世代) 198,000円(税込み)
  3. マルチNIPTカリオ7(第2世代) 264,000円(税込み)
  4. スーパーNIPTgeneプラス(第3世代)236,500円(税込み)
  5. ペアレントコンプリート:マルチNIPTデノボプラス 352,000円(税込み)
  6. スーパーNIPTペアレントコンプリート 308,000円(税込み)
  7. スーパーNIPTプラスペアレントコンプリート  330,000円(税込み)
  8. スーパーNIPTgeneプラスペアレントコンプリート 352,000円(税込み)
  9. コンプリートNIPT 385,000円(税込み)
  10. コンプリートNIPTデノボプラス 440,000円(税込み)
結果報告 最短4日~10日程度

来院/郵送/マイページにて

検査推奨時期 妊娠9週0日~
予約キャンセル料 不明
同伴者 検査コースによっては父親の検体が必要
年齢制限 なし
35歳以下でもOK
検査後のフォロー 追加で羊水検査が必要の場合、費用はクリニック負担
(15万円まで)
支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
その他特徴
  • 当日予約、土日祝日検査可能
  • 夜間診療20時まで対応
  • 双子でも検査可能

ミネルバクリニックは、出生前診断専門外来があったり遺伝子診療専門外来があったり、出生前診断にはかなり力を入れている様子。

ただ専門的すぎて、コースが多すぎて、公式サイトから伝わるこだわりがすごすぎて…(*´Д`)パパの精子に確率1/600で起こる突然変異による遺伝性疾患の検査までしたい!そんなに細かい検査までできるなんて嬉しい!!という妊婦さんにはオススメですが、果たしてそこまで詳しい知識があってNIPTを求めている妊婦さんがどれだけいるのか…?

検査コースは10種類あって、ネーミングも専門的。検査コースを選ぶだけで疲れちゃいそうです…。普通のNIPTでは物足りない!徹底的に検査をしたい!という妊婦さんにはおすすめです。

 

認可施設よりも無認可施設を選びたい

そもそもなぜ私が認可施設よりも、無認可施設を選びたいのか?

niptのクリニック選びは認可施設か、無認可施設か?という二択から始まります。

日本医学会連合がNIPT検査を認可した施設を認可施設と呼び、大学病院などが認可施設となります。逆に無認可施設とは、日本医学会連合の認可外の施設のことです。

認可施設の方が安心!と感じる方が多いと思いますが、認可施設で新型出生前診断の検査を受けるには条件があります。

認可施設で新型出生前診断の検査を受ける条件

  1. 35歳以上の妊婦さんである
  2. 胎児超音波検査で、胎児に染色体異常が見つかっている
  3. 過去に染色体異常の赤ちゃんを出産している
  4. 両親が保菌者で遺伝による染色体異常の可能性がある場合

これらのいずれかの条件にあてはまる妊婦さんであること

この条件を見ると、認可施設でnipt新型出生前診断の検査を受けるには厳し条件があることがわかります。そのため、多くの妊婦さんは無認可施設での検査をするしかない、ということになるわけです。

 

私の場合は、ダウン症の子供がいますので、「過去に染色体異常の赤ちゃんを出産している」に該当します。そのため大学病院などの認可施設で検査を受けることが可能です。

しかし、認可施設での検査は他にも厳しい決まりがあるので、無認可施設を選びたいな~と思ってしまうのです(;’∀’)

認可施設で新型出生前診断を受けるときの個人的ネック

  • 検査前後の遺伝カウンセリング(費用別途)を受けることが必須
  • 遺伝カウンセリングは夫婦同伴必須
  • 認可施設では13・18・21トリソミー検査のみ
  • かかりつけ医からの紹介状が必須
  • 予約をとるのは至難の業
  • 結果も聞きにいかなくてはいけない

※近隣の大学病院の条件を参考にしました

検査受けるだけで厳しくないかい?

 

心の声でちゃいますけど、

遺伝カウンセリングは、もし検査結果に異常があったときだけでいいわ~ダウン症のことは(ダウン症だけだけど)もう理解してるし~そんな事に時間かけてるくらいなら1週でも早くお腹の赤ちゃんの検査結果知りたい~

しかも夫婦同伴って、予約とれない上に旦那の予定まで合わせてたら安定期入ってまうわ!!

13・18・21トリソミー検査しかできなかったら、それ以外の異常はスルーですか?うちのダウン症のっしーは22q11.2欠失症候群ってのも疑われてたから、次の赤ちゃんは13・18・21トリソミー検査以外もしっかり調べておきたい!!20万円以上お金払って、スルーでしたすいません、じゃ納得できなくないか???

しかも結果も病院に聞きに行くってなると、また時間かかりますよね?それより早く結果教えてほしい~

と、まぁ、いろいろ突っ込みまくりましたが、それでも認可施設には認可施設のメリットもあると思います。…安心感とか?(-ω-;)ウーン

無認可施設だと、多くのクリニックでは最短当日予約&結果はメールで配信って感じ。赤ちゃんのことを考えると、スピードって超超大事じゃないっすか!???

で、大事なことですが、無認可施設だから検査の精度が悪いってことではないということをしっかり理解していただきたい!無認可施設の検査については、↑比較ポイントでまとめまた通りです。

新型出生前診断が多くの妊婦さんの安心材料となりますように。

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